鳥栖市議会 2021-07-02 12月10日-04号
だから、スポーツの基本理念をしっかり置いて、スケートボードだろうがバレーだろうがバスケットだろうが、市民にしっかり議論してもらって、そこをしていくためには整備は整うべきと思いますんで、そういったスポーツの基本理念や役割、施策等を定めたスポーツ推進条例やスポーツ推進計画が必要だと思いますけど、鳥栖市の見解をお尋ねします。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。
だから、スポーツの基本理念をしっかり置いて、スケートボードだろうがバレーだろうがバスケットだろうが、市民にしっかり議論してもらって、そこをしていくためには整備は整うべきと思いますんで、そういったスポーツの基本理念や役割、施策等を定めたスポーツ推進条例やスポーツ推進計画が必要だと思いますけど、鳥栖市の見解をお尋ねします。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。
第10条に、地方公共団体は、地方スポーツ推進計画を定めるよう努めると書いてあるんですよね。 国はスポーツ基本法を定めてます。地方はスポーツ推進計画を定めるよう努めるなんで、努力ですよね、絶対じゃない。 聞いたら、佐賀県とか、佐賀市はされてるみたいなんですけど、鳥栖市はないんですよね。 まず、本市が策定しない理由。
でも、本当にヒアリングをしていても、なかなかeスポーツの定義というのは非常に難しい部分がありまして、(現物を示す)書店で「eスポーツ地方創生」と、堂々と──こういう本を読むと、自治体がまちづくりに対して、このeスポーツを導入しながらやっているところがあるんですけれども、ヒアリングの中で、eスポーツの議論をされたのはどこかないかというふうに尋ねたら、スポーツ振興課の中でスポーツ推進計画の策定のときにe
処理について │ │ │ │ │3.市街化調整区域の開発について │ │ │ │ │4.佐賀駅周辺整備事業について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 9 │江 頭 弘 美│1.スポーツ推進計画
1問目のスポーツ推進計画でありますが、今年の6月定例会において、第48号議案中、市立体育館空調整備事業320万円の設計委託料の修正案が全会一致で可決されました。合併後、修正案可決に至ったのは、平成24年3月定例会での学校業務改善検証委託料と平成25年8月定例会での佐賀市自治基本条例に対する修正案の3例しかありません。極めて佐賀市議会においてはまれなことであります。
本市のスポーツ振興は、佐賀市スポーツ推進計画を指針として、目指す姿を「市民誰もが、生涯を通じてスポーツに親しむことができ、いきいきと暮らしている」とし、基本施策を生涯スポーツの推進、競技スポーツの推進、スポーツ施設の整備と活用として事業を展開しております。
佐賀市においては、スポーツ推進計画を策定して、平成27年度から平成31年度までの5カ年計画で、生涯スポーツの推進、競技スポーツの推進、スポーツ施設の整備と活用を施策の柱として各種施策を展開されてきました。
また、佐賀市のスポーツ推進計画では、「市民誰もが、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに接することのできる環境づくり」を掲げておりまして、市民のスポーツ振興を図ることとしております。そのために、この大会を通しまして、「する」「みる」「ささえる」、それぞれの立場から、市民に参加してもらう方策を講じていきたいというふうに考えております。
その際、障がい者のスポーツについては、佐賀市スポーツ推進計画をもとに障がいのある方が実施できる運動やスポーツを紹介して、スポーツ実施者をふやすこと、また、運動やスポーツを行うのに必要なボランティア、支援者の育成に向けた取り組みを行うこと、この2つの柱で進めていきたいと考えていると答弁されております。
現在、佐賀市では佐賀市スポーツ推進計画に掲げる誰もが親しめる市民スポーツの充実に向けて、生涯スポーツの推進、競技スポーツの推進、そして、スポーツ施設の整備と活用を基本施策として、さまざまな取り組みを行っているところです。
このような現状、さらには将来を見据えた検討の結果、これまでのスポーツ推進計画に基づいて行ってきた事業の推進自体は今後も変わりはないものの、地域振興やまちづくりといった面にスポーツを活用していこうという趣旨でございます。 次に、第22号議案 佐賀市事務分掌条例の一部を改正する条例の中で、地域振興部の分掌事務に公民館に関することが含まれていないのはなぜかという御質疑についてでございます。
佐賀市では、市民誰もが生涯を通じてスポーツに親しむことができ、生き生きと暮らしていることを目標に佐賀市スポーツ推進計画を定め、生涯スポーツの推進、競技スポーツの推進、スポーツ施設の整備と活用の3つを基本施策としてスポーツを推進しております。
また、平成27年度から平成31年度の佐賀市スポーツ推進計画もあります。この中にも子どもたちのことがいっぱい載ってます。こういうことをやはり上部団体の皆さんと連携をとりながらやっていく、そして、下におろしていただく、各チームの指導者におろしていただくということをぜひやっていただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
それで、スポーツ施設を検討する上では、今話もありましたが、市単独ではなかなか大変だということで、そういうことを受けて国、県のほうでスポーツ施設をすることで、県がスポーツ推進計画を立ててあると思います。「スポーツで地域を元気に」をスローガンに佐賀県スポーツ推進計画が策定されておりますが、これについて趣旨と目的、施策等の概要を簡単にお願いいたします。 ○議長(山本茂雄君) 生涯学習課長。
今年度で計画期間の6年が過ぎ、その成果と課題、そして、その間の新たな国の取り組みを踏まえ、現在、佐賀市スポーツ推進計画の策定に当たられております。そこでは、これまでの基本的な方向性に加え、平成35年に開催が予定されている国民体育大会と全国障害者スポーツ大会を見据え、障がい者スポーツの推進を具体的な施策、取り組みに明示されております。
その中では都道府県市においても地方スポーツ推進計画といったものをつくる努力義務を課しているところでございます。現在、本市においては、まだそういった計画はございませんが、今回の組織改編を機に、そういった文化であるとかスポーツであるといったものについてきちんとした計画をつくるというのも一つの手ではないかと。
その後、各自治体に対して地域版のスポーツ振興計画の策定を求めてこられると思いますが、第4次総合計画の目標実現に向けては、国が示すスポーツ基本計画を参考にしながら、多久市としてのスポーツ推進計画を策定する中で、第4次総合計画の施策を見据え、目標実現に向けて努力したいと思っております。 関連して3点目、スポーツに関連して中央公園等を発信できないかというお尋ねです。